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包丁を上手く手入れ、毎日の手入れの仕方

2022.09.05

使用後は、塩分、酸分、油性のよごれを洗い落とし、最後にコップ1杯ほどの湯をかけて、乾いた布巾で水気をしっかりふきとる、柄も忘れずにに洗う、まな板の上を平らにのせて、クレンザーで磨くのもよい (大根の切れ端にクレンザーをつけて磨くのもよい )
*:いずれにしても水分があればさびるので、水気はしっかりふき取って、乾いた場所にしまつておく、2日~3日以上使わない場合は、植物油かサラダ油などを薄くぬることで、さびにくくなり、乾いた布で包んでしまう、その時、長くしまっておく時は、植物油でなく、サラッとしたミシン油を薄くぬるのも長持ちのコツです。

毎日使っている包丁でも、使った後は、コップ1杯の湯をかけて、汚れを落とす、乾いた布巾で、水分をふきとって、包丁の先端を下にして乾いている場所におく、植物油でもサーとぬることもさびないコツです。


今は、カボチャなどがおいしい季節ですね、硬いものを切って誤って包丁の刃が欠けたなどの時も大丈夫です、お持ちください、安心して包丁が使えるようになります

包丁を上手く手入れ、毎日の手入れの仕方

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